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矢引どっとねっと

 矢引の歴史


かつては片貝村と呼ばれていた矢引の歴史について紹介します。

ギャラリー

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矢引の歴史

義経と弁慶の伝承の残る矢引の歴史について紹介します。

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矢引の文化財

鍋倉山宮泉寺、矢引文殊堂、鶴岡市天然記念物のヒサカキなど、矢引には様々な文化財が残されています。

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矢引の現在

矢引やその周辺で行われていることについて紹介します。

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お問い合わせ

お問い合わせはこちらまで。

矢引の年表お知らせ

天暦元年(947)
妙達上人が鍋倉山を開く。

平安(1180)
源義経と弁慶が三瀬の薬師堂に文殊菩薩像をおさめたと伝わる。

天和三年(1683)
宮泉寺が京都の智積院と契約を結ぶ。

元禄六年(1693)
越後の宥祇が、現在の宮泉寺のお堂を建てる。

安永八年(1779)
文殊菩薩像が宮泉寺の管理となる。

天明三年(1783)
文殊堂が建てられる。

明治九年(1876)
片貝村を矢引村と改称する。

昭和十六年 (1941)
矢引の火災で文殊堂が焼失する。

昭和二十二年(1947)
文殊堂が再建される。

プロフィール

矢引 どっとねっと

〒999-7545
山形県鶴岡市矢引字堰口183-3
TEL.0235-64-1177